>

占い師はランダムに混ぜたカードの束の中から

カードの並びや向き・組み合わせによって

タロットカード占いについては、かなり的中率が高い占いでしょう。
そして、占い師さんですら何故当たるのかということを把握しきれていない、興味深い占いでもあります。
何故当たるのかと聞かれた際には、当たるから当たるとしか答えられないのです。
しかし、カードの並びや向き・組み合わせにより、無限の解釈を生み出すことが可能なタロットカード占いはまさしく神秘で、「当たるから当たる」という言葉で語るには、少々もったいない気がします。
なので、これまでに多くの占い師さんが支持してきた、タロットカード占いが当たるという3つの理由を紹介します。
カードがどのようになっているのか分からない無の状態が、タロットカード占いを当たる占いにしているのではないかとされています。
タロットカード占いは、他の占いと比較して、人の意図や感情が入り込まないという特徴があります。

ただカードを混ぜているだけなのに

カードは全て裏返しにされており、混ぜられるため、こんなカードが引きたいけどこのカードは嫌だというような気持ちは入り込まないでしょう。
つまり、ただカードを混ぜているだけなのに当たるというのは、人が干渉できない無の状態なので当たるという意味だったのです。
無の境地をタロットカードは強制的に作りあげ、完全な偶然でカードが選ばれ、シンクロニシティが起こるのです。
タロットカード占いは、「表層意識」のもっと奥にある「潜在意識」に触れ、そこから情報を引き出すため当たるという考え方です。
人には「表層意識」と呼ばれる部分と「深層意識」と呼ばれる部分があり、「表層意識」とは、自分が普段から自覚している意識の事で、言い換えるならば頭で考えられる部分の事で、「深層意識」については、自分でも気づかない隠された無意識の事で、こちらは普段は表に出てこない、特殊な条件下にしか意識できないとされています。


この記事をシェアする